肩に何かが当たる感覚に目を向けると、さっきまで自分の無謀を責めていた彼女が身体を預けていた。
穏やかな寝息。暖かな体温。確かな鼓動。
――――― 腫れた、目元。
「リナリー……」
傷だらけの自分たち。ここにいない少年。仲間たちを想って彼女は涙を流す。世界を構成するピースを失わないように、彼女は戦い続ける。
無茶を責める彼女こそが、誰よりも自分を犠牲にしようとしている。不安に駆られて、そうせざるを得ないのか。それは自分には分からないけれど。
「リナリー……大丈夫さ……」
自分はブックマンの後継者だ。
今はエクソシストとして黒の教団にいるが、いつここを離れるかは分からない。
「居なくならないとは言えないし・・・・傍に居るなんて、もっと言えねぇけど」
彼女の世界の中心は、きっと未だあの兄なのだろうけれど。
それでも、自分という"仲間"を失ったら彼女が悲しむというなら。
「・・・・・絶対に・・・・・死んだりはしねぇさ」
だから、安心して。
どうか今だけでも、安らかで幸せな夢を。
24. 一枚の毛布に包まる
船で江戸に向かってるあたり?
ラビが色々偽者ですみません。口調とか。髪型とか。髪下ろしてるラビが好きなんです。
精神的にコムイに依存度が凄く高いリナリーと、自分を部外者的に感じてるラビのラビ→リナとかどうですか駄目ですかそうですか。
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ラビが色々偽者ですみません。口調とか。髪型とか。髪下ろしてるラビが好きなんです。
精神的にコムイに依存度が凄く高いリナリーと、自分を部外者的に感じてるラビのラビ→リナとかどうですか駄目ですかそうですか。
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